HERALBONY LABORATORY GINZA
アートを通じて社会の境界をなくす実験室。アートプロダクトを販売するストアと、定期的に作家やテーマごとの展示を行うギャラリーを併設。
- 場所
- 東京都中央区銀座2丁目5−16 銀冨ビル1F
- 営業時間
- 11:00〜19:00
- 定休日
- 火曜(祝日の場合翌日休業)
ダウン症は、21番目の染色体が3本あることから「3月21日」と定められ、世界中で理解を広げる取り組みが行われています。 ここでは、ダウン症のある人のあたりまえの時間を、アルバム写真を通して集め、残していきます。 あわせて、期間中は購入商品の作家報酬が3.21倍になるキャンペーンやイベント情報も紹介しています。
HERALBONY LABORATORY GINZA にてスペシャルトークイベントを開催します。登壇するのは、作家の 岸田奈美さん と、弟の 岸田良太さん。そしてモデレーターとして、ヘラルボニー代表 松田崇弥 が参加します。
きょうだいとして生きること。社会の中で感じてきたこと。笑いながら、時には立ち止まりながら、いつもの言葉で語り合う時間になればと思います。完成された答えではなく、 日々のリアルやユーモア、迷いも含めて。
この日、この場所だからこそ生まれる対話を、ぜひ一緒に体験していただけたら嬉しいです。
株式会社日本ホームスパン、社会福祉法人光林会るんびにい美術館との、さをり織りの手法を用いたコラボレーション製品の販売を記念し、開催されるトークイベント。3名をゲストに迎え、「岩手という地域だからこそ生まれる表現やものづくり、福祉の表現を起点に広がるものづくりの可能性について」といったテーマをもとに語り合います。
3月20日(金・祝)0:00〜3月22日(日)23:59の3日間、ヘラルボニーの店舗およびオンラインストアにて、対象商品の作家報酬を通常の3.21倍とする取り組みを実施します。3.21は、21番染色体が3本あることに由来する数字です。この特徴にちなみ、3月21日は世界ダウン症の日とされています。この日に合わせたアクションの一つとして、作家の表現が社会へ広がり、その価値が正しく還元されていく仕組みを創出します。ヘラルボニーはこれからも、障害のある作家の表現が社会の中で正当に評価され、循環していく未来を目指していきます。※原画作品は対象外となります。※一部対象外の商品があります。
ダウン症のある作家が生み出すアート作品を起用したプロダクトをご覧いただけます。
なお、本施策の対象にはダウン症のある作家以外の商品も含まれます。
店頭では、作家の背景や作品に込められた想いを、スタッフとの会話を通してゆっくり知りながらお選びいただけます。
アートを通じて社会の境界をなくす実験室。アートプロダクトを販売するストアと、定期的に作家やテーマごとの展示を行うギャラリーを併設。
ヘラルボニーが目指す未来の風景。アート、プロダクト、さらに盛岡の食文化を味わうカフェ&ダイニングも備えた旗艦店。
本アクションのきっかけとなったのは、ヘラルボニーと契約しているある作家が、
自身の幼い頃の写真を見せてくれたことでした。そこに写っていたのは、
ごくありふれた日常の姿。障害についての説明や議論を必要としない、ありのままの豊かな時間でした。
ヘラルボニーは、障害のある作家の表現を社会に届けるブランドです。
現在、240名以上の作家と契約しています。その中でもダウン症は、社会の中で外見的にも認識されやすく、
無意識の偏見が生まれやすい存在でもあります。
「障害のある人」や「ダウン症の人」と聞いたとき、私たちはどのような姿を思い浮かべるでしょうか。
ダウン症について語られるとき、その人の人生や日常よりも、「障害」という言葉が先に語られてしまうことが
少なくありません。しかし、そこには一人ひとりの人生があり、それぞれの幸せがあります。
だからこそ、この日を説明する日ではなく、ダウン症のある人のあたりまえの時間を
社会と共有する日にしたいと考えました。
本特設サイトでは、ダウン症のある人が写るアルバム写真を集めています。
そこに写っているのは、特別な物語ではなく、日々の暮らしの中にある笑顔や時間です。
その写真を見たとき、「ダウン症」という言葉よりも先に、その人の人生のあたたかさを感じるかもしれません。
写真を投稿すること。プロダクトを手に取ること。イベントに参加すること。
それぞれのかたちで、誰もが世界ダウン症の日に関われるアクションとして広げていきます。
ヘラルボニーを通して、社会の見え方が少しずつ変わっていくことを目指しています。
公益財団法人日本ダウン症協会は、ダウン症のある人とその家族を支える全国組織として、31の団体からスタートしました。活動は次第に全国へと広がり、初めての全国大会の開催や子どもたちの教育のあり方の模索、アート活動への取り組みなど、さまざまな挑戦を重ねてきました。2008年には、支援者向けのセミナーやきょうだい支援の会を開始。現在では全国50の支部へと広がり、各地での活動が行われています。さらに2022年には、出生前検査制度に関する意見書を提出するなど、社会に向けた提言も行っています。同協会はこれからも、ダウン症のある人たちの笑顔を支えながら、誰もが共に歩める社会を目指して活動を続けています。